WEBライティング技能検定について考える

『WEBライティング技能検定』という資格教材に興味を持ったので、私なりに所感を書いてみたいと思いました。

WEBライティング技能検定について考える を書いたその後

先日、私はWEBライティング技能検定について

思うことをいろいろ書いてみました。

 

資格について、教材について私なりの意見を述べたつもりです。

 

思った以上に反響があり驚く反面、

ブログに対して否定的な意見をみつけることができました。

 

もちろんポジティブな意見も同様にありましたが、何事もネガティブに

とらえる人がいるみたいで恐ろしく感じます。

 

ちょうど先日、あるTV番組で謹慎中の芸人が復活する、という

内容のものが放送されていました。

笑いあり涙ありのドキュメンタリー仕立てに作られて虚実入り混じりながら

メインテーマをしっかり伝えている番組構成でした。

 

しかし、叩く人は叩くものです。

Twitterではネガティブな意見が多く見受けられ、

一体この人たちは何のためにテレビを見ているのだろうか?

と考えさせられもしました。

 

少々脱線しましたので、話を戻します。

今回の反響では、否定的な書き込みが合った一方で、

肯定的な書き込みも多く見つけることができました。

 

・WEBライティングを始めたばかりという方が勉強を始めた

・簡単な文章表現だけでもここまで奥深いものと知った

・WEBライターになる入り口を見つけることができた

 

などの意見がありました。

 

目的をもって頑張る方たちは前向きで実にいいものですね。

是非、さまざまな場所で頑張ってほしいものです。

私が書いたWEBライティング技能検定ブログの話をまとめます。

 

確かにクラウドソーシングは多くの問題を抱えています。

その中で、WEBライティング技能検定という資格が誕生しました。

 

資格の誕生でクラウドソーシングという働き方が盛り上がり

労働力が増加し雇用の活性になることはマイナスといえるのでしょうか。

様々な理由から在宅で働く人たちをサポートすることが問題なのでしょうか。

 

クラウドソーシングやWEBライティング技能検定は様々な問題の解決策の一つなり、

また多くの可能性を秘めていると私は思います。

だからこそ、今後もこのような業界やこのような検定には発展してほしいと願うのです。